2020年11月 – Audi名古屋西ニュース

D様ご納車おめでとうございます！

皆様こんにちは。Audi名古屋西です。　　

ご納車されたお客様をご紹介させて頂きます。　　

A4 2.0 TFSI -MY12

グレイシアホワイト　　

D様、ご納車おめでとうございます！

この度は初めてのAudi、そして弊社をお選び頂きまして、誠にありがとうございます。

以前から弊社のyoutubeやSNSをご覧頂いていたようで嬉しい限りです！

色々なお話をD様とでき楽しい時間を過ごせました(^_^)

是非A4でたくさんドライブなどお楽しみください。　　

これから素敵なAudiライフをお過ごしいただくようスタッフ一同しっかりとD様をサポートさせて頂きますので、

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。　　

◆アウディ名古屋西◆
愛知県名古屋市中川区太平通六丁目33
TEL：052-352-8880
公式HP：http://www.audi-nagoyanishi.jp/ja.html
名古屋西YouTubeチャンネル：
https://www.youtube.com/channel/UCGS8LdvOhY9c8GaH4sGVMzQ

クリスマスツリー飾り付けしました

Audi名古屋西です。

先日ショールームにクリスマスツリーの飾り付けを致しました。

大きなクリスマスツリーを営業スタッフにお願いをし組み立ててもらいましたが、完成し見上げた際に達成感があったそうです。

その他ショーケースなどもクリスマス仕様のディスプレイになっております。

ご来場の際は是非大きなクリスマスツリーをご覧下さいませ。

Audi A1 Newモデル展示中

Audi名古屋西です。

Audi A1 Sportbackにオフロードルックをクロスオーバーした走りを愉しくする限定車「Audi A1 citycaver」が新たに登場致しました。

昨日のブログ内でメカニックが週末の展示に間に合うように準備をし、本日よりショールーム内で展示中です。

AudiのSUVモデルを連想させる八角形のシングルフレームグリルや、アンダーガード風のフロントリップが装着された専用バンパー、コントラストカラーのホイールアーチが街の中からワインディングロードまで走破する自信を感じさせます。

最低地上高をAudi A1 Sportbackより約40mm高く設定していることで段差を感じる路面も軽快にドライブすることができます。

インテリアはS line仕様で細部までスポーティかつ上質に仕上げられ「S」のロゴが刻印されたスポーツシート、MMIナビゲーションは高解像度10.1インチカラーディスプレイを備え、誰もが直感的に操作できます。

ドライバーのニーズに合わせてさまざまな情報をメーターパネル内に表示するバーチャルコックピットなどドライブを彩るテクノロジーを標準装備しております。

是非Audi A1 Newモデルをご体感下さいませ。

Audi A1 Newモデル登場

Audi名古屋西です。

コンパクトモデルAudi A1よりオフロードルックデザインの特別な限定車「Audi A1 citycaver limited edition」が登場致しました。

週末に向けショールームに展示できるようメカニックが準備中です。

展示車紹介の投稿も随時投稿致します。ご期待下さい。

エンジンのお話

Audi名古屋西です。

本日はサービス部門よりエンジンのご紹介です。

アウディも数多くのエンジンラインナップが有ります。
大きくはガソリンエンジンとディーゼルエンジンですが、最近では内燃機関ではなくバッテリーとモーターの組み合わせの電気自動車もでできました。（Audi e-torn)

今回紹介したいのがＶ型８気筒　４L(4000CC)エンジンです。

カバーの下に遮熱板があります。

近年ではダウンサイジングで欠かせない過給機を搭載しています。
エンジンの排気量を小さくしてパワーを出すには不可欠。排気ガスの観点でも過給機は必要なんですが。
過給機がないのはR８だけですね。

肝心のエンジンですが中央にターボが鎮座しています、このレイアウトを見たときは衝撃でした。

こちらはシングルターボです。Ｖ型６気筒　３Ｌ(3000CC)エンジン

カッコ良くないですか？メカメカしい感じが実にたまらないですね。
車の外装デザインだけでなくエンジンや工具を見てカッコいいと思うのは整備士あるあるだと思います。
V型８気筒で左右に１機ずつのターボで２機搭載のツインターボになります。
実にカッコいい。
ボンネットの中に詰め込まれたエンジンいいですよね？

また後日詳細についてお話しようと思います。

過給機ネタですので中を紹介。

左が吸気側、右が排気側です。排気ガスのエネルギーで羽を回して反対側の羽で

吸入空気を加圧してます。

先日たまたまターボを外す作業があったので写真を撮ってみました。

K様ご家族ご納車おめでとうございます！

皆様こんにちは。Audi名古屋西です。　　

ご納車されたお客様をご紹介させて頂きます。　　

Q3 1.4 TFSI sport

グレイシアホワイト　　

K様ご家族、ご納車おめでとうございます！

この度は初めてのAudi、そして弊社をお選び頂きまして、誠にありがとうございます。

Q3を気に入って下さり即決して頂きまして光栄です。

是非これからご家族で色々な所へお出かけになって下さい(^^)/　　

これから素敵なAudiライフをお過ごしいただくようスタッフ一同しっかりとK様ご家族をサポートさせて頂きますので、

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。　　

A様ご納車おめでとうございます！

皆様こんにちは。Audi名古屋西です。　　

ご納車されたお客様をご紹介させて頂きます。　　

A1 1.4 TFSI スポーツパッケージ　　

ティーブラウン/アイスシルバー　　

A様、ご納車おめでとうございます！

この度は初めてのAudi、そして弊社をお選び頂きまして、誠にありがとうございます。

お洒落なA様にピッタリな一台ですね。

初めての愛車との事でしたので、是非これから沢山ドライブをお楽しみください(*^-^*)　　

これから素敵なAudiライフをお過ごしいただくようスタッフ一同しっかりとA様をサポートさせて頂きますので、

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。　　

M様ご家族ご納車おめでとうございます！

皆様こんにちは。Audi名古屋西です。　　

ご納車されたお客様をご紹介させて頂きます。　　

Q5 40 TDI quattro sport

グレイシアホワイト　　

M様ご家族、ご納車おめでとうございます！

A5からQ5にお乗り換え頂きました。

いつも誠にありがとうございます。

仲の良い素敵なご家族で、可愛らしいお嬢様にはスタッフ一同いつも癒されております(^^)

これからもたくさんお乗り頂き思い出をお作りになってください。　　

素敵なAudiライフをお過ごしいただくようスタッフ一同しっかりとM様ご家族をサポートさせて頂きますので、

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。　　

quattro

こんにちは。営業の矢島です。

季節が進み朝晩はだいぶ寒くなってきました。

さて今回はAudi が誇る技術「quattro」について書きたいと思います。　　

まずは歴史から・・・　　

1980年のジュネーヴ・モーターショーでアウディ・クワトロが発表されました。

このアウディ・クワトロでそれまで四輪駆動といえば悪路の走破性を高める技術だったものをダイナミックな走りをもたらす技術として再定義したのです。

そして、WRCをはじめ様々なレースで強さを見せてきました。

そしてここから始まった技術を今日にいたるまで進化させてきたのです。　　

現在のクワトロ・・・

現在は5タイプの「quattro」があります。

・エンジン縦置きモデルに搭載されるセルフロッキングディファレンシャルと呼ばれる

　センターデフを搭載したメカニカルなクワトロ

主にQ7、Q8、新型A4の一部に搭載　　

・エンジン横置きモデルに搭載される電子制御式油圧多板クラッチを用いたクワトロ

主にA3、TTなどに搭載　　

・ミッドシップエンジンのR8搭載の電子制御油圧多板クラッチを用いたクワトロ　　

・ウルトラテクノロジーを用いたAWDクラッチを搭載する電子制御式のクワトロ

主にQ5、新型A4の一部に採用　　

・e-tronに搭載されている前後2個のモーターで4WDを実現する新世代のクワトロ　　

通常は主にリヤのモーターを使用して必要に応じてフロントモーターを使うことで滑りやすい路面はもちろん鋭い加速が必要な時も余すことなくモーターのパワーを路面に伝えることができます。　　

また、システムが4WDは不要と判断した場合フロントモーターを電気的に切り離し走行抵抗を低減してエネルギー消費を抑えるシステム　　

以上の5タイプがあります。　　

もちろん各メーカー4WDをラインナップしていますがAudiが40年以上かけて積み上げてきた「quattro」の技術はそう簡単には追い越すことはできないでしょう。

「quattro」はこれからの季節でよくある滑りやい路面はもちろんの事、

日常の運転でも安心、安全をもたらすことでしょう。　　

もっと多くを語るべき技術だとは思いますが今回はこのあたりで・・・

世界でも有数の「Audiを語れるスタッフ」がショールームをご案内致しますので是非ご来店ください。　　

エアロダイナミクス

こんにちは。営業の青木です。　　

朝夕はめっきり寒くなり、どのタイミングでコートを着るか悩む今日この頃です。　　

さて、今回はクルマの空気抵抗について。　　

普段生活するうえで「空気の壁」なんてことはあまり感じることはないですよね。

台風の時や、向かい風の時に自転車

に乗ったりなどすると風や空気の壁を意識することは多少あるかもしれません。

ただ、自動車は常にその「空気の壁」と闘いながら進んでいるのです。

（「空気の壁」は、風切り音等の不快な音を生み出し、その抵抗により燃費にも影響します。）

そして、闘うだけではなく空気を味方につけてクルマの挙動を安定させているのです。　　

その昔、今ほど技術が進んでいなかったころはクルマの形状をできるだけなめらかにして抵抗を減らすことがメインだったかもしれません。　　

（昔のスーパーカーのリトラクタブルヘッドライトなんかがそのいい例ですよね。）　　

あらゆる技術が進み今では実際にモデルを作成しなくても仮想空間の中で数値を計算し、ただ表面の抵抗を減らすだけではなく、空気の流れを制御することによって「壁」を打ち破り、味方につけてより効率的に安定した走りをもたらす重要な要素になっているのです。　　

Audiのモデルも単にデザインの為ではなく「空気の壁」と上手く付き合うポイントが各所に存在します。

例えば、フロントバンパーの形状により前方からの空気の流れを安定して後ろに受け流し、ドアミラーに付いた凹凸によりミラー周りで発生する風切り音を低減、リアウインドウサイドに付いたトリムで車体後部に流れる空気を安定させ、リアウイングは高速域で空気を利用して車体を地面に抑え込み安定させる、　　

そしてリアアンダーのディフューザーは車体下部前方から後方に出てきた空気を安定させる役割があるのです。

この他にも「空気の壁」と闘う知恵が各部にちりばめられています。　　

考え抜かれたデザインに隠された燃費の向上や静粛性、安全や快適に繋がるポイントを是非ショールームでお確かめ下さい。

Audiに精通したスタッフがわかりやすく楽しくお話しさせて頂きます。

皆様のご来店をお待ち致しております。　　